25 TVモニターの加工取付
24 純正TV
23 BMW M5
22 プレジデント
21 bB
20 CIVIC
19 S-MX
18 エスティマ
17 セドリック
16 プレリュード
15 カルディナ
14 ランサーセディア
13 ベンツVクラ
12 ワゴン
11 プレリュード
10 日野レンジャ
9 アリスト
8 ハイラックスサーフ
7 ワゴンR
6 レガシー
5 ワゴンR
4 アコードワゴン
3 ハイラックス
2 ハイラックスサーフ
1 クライスラーチェロキー

 

 


  

1994 ホンダ プレリュード

フルエアロにローダウンされたホンダプレリュード、アメリカではこの型のプレリュードが大人気だ。
ヘッドユニットには、カロッツェリアRS-D7Xをチョイス。デッキ下には、ダコタデジタルの温度計と電圧計をハーフスモークのアクリルでさりげなく取付しています。
ドアは一枚すべて作りなおしています。純正のように見えますが、まったく純正とちがった形状になっています。ちなみにスピーカーはa/d/s/335pxの13cm2ウェイです。
Aピラーにはスーパーツィーターを取付しています。16KHz以上を再生しています。
サブウーハーもa/d/s/310pxです。リアのトレイもFRPで作りなおしてウーハーBOXのカバーと一体になるようにしています。
トランクルームには3台のアンプとアキュボルトとRS-P70Xのプロセッサーを取付しています。右サイドにすこし見えるのが電源ヒューズまわりとアキュボルトです。
大型アンプ、“スタッグmsk3000”を2台も取付するのにはさすがに苦労しました。左サイドにはカロッツェリアRS-P70Xを取付しています。
スーパーツィーターとサブウーハーを鳴らしているアンプ、“エクスタント3300C”は取付スペースが無く最後にリアのトレイから釣り下げる方法で取付されました。